2020-06-12 第201回国会 参議院 本会議 第24号
第四に、原子力発電等については、原子力発電、核融合を取り上げております。 そして第五に、気候変動対策については、気候変動と化石燃料、国際動向、日本の課題を取り上げております。 本調査会といたしましては、以上を踏まえ、更に調査を進めてまいりたいと考えております。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
第四に、原子力発電等については、原子力発電、核融合を取り上げております。 そして第五に、気候変動対策については、気候変動と化石燃料、国際動向、日本の課題を取り上げております。 本調査会といたしましては、以上を踏まえ、更に調査を進めてまいりたいと考えております。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
本報告書案におきましては、この調査活動の概要をまとめるとともに、主な議論を、エネルギーをめぐる国際動向、日本のエネルギーの安定供給、再生可能エネルギー等、原子力発電等、気候変動対策という五つの主要論点に着目し、整理しております。 以上がこの調査報告書(中間報告)案の概要でございます。 調査報告書の提出についてお諮りいたします。
そこで、原発の立地道県の知事の皆さんたちが会長、副会長を務めている原子力発電関係団体協議会というのがありますが、ここが累次にわたって、原子力発電等に関する要請書というのを政府、関係のところに出されております。
ことし十一月十七日にまとめた原子力発電等に関する要請書で、こういう要望をされております。配付していないので、ちょっと読み上げさせていただきますけれども、「航空機落下のリスク低減のため、原子力施設周辺上空の飛行禁止及び飛行禁止区域周辺の航空機の飛行に係る最低安全高度の設定について、法制化を図ること。」法制化の提案なんです。
恐らく、アジア周辺国は今後原子力発電等に取り組むはずでございますので、よろしくお願い申し上げます。 それから、これは文部科学省になるんでしょうか。このCSCの締結に伴い、我が国独自の国内の原賠制度を持っているわけでございますが、この条約に加入することにより、メリットもあるかもしれません、デメリットについてどのように整理され、どのようにお考えなのか。
今回、国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部が「原子力発電等に対するテロの未然防止対策の強化について」ということで、テロ対策の措置を発表されておられますけれども、その中に、「内閣官房、原子力安全・保安院、警察庁、海上保安庁、防衛省等関係省庁は、テロ発生時の対応手順や役割を再認識するとともに、実践的な共同訓練の実施等において引き続き連携を強化する」とあります。
温暖化という問題がありますから、そのためには原子力発電等が必要だというふうにいろいろなところで表明をされているのは承知をしています。 ただ、私が知る限り、環境省のもともと入っている人たちのオリジナルなDNAは、原子力には極めてネガティブですね。
しかし、さきの東日本大震災や東京電力の福島第一原子力発電等の事故によりまして、内容を再検討するとのことであるわけです。
○京野委員 それは、この安全・安心の確保対策の案の中で、四月六日の時点で最も優先されなければいけないほど、流言飛語で被災地あるいは避難所の方々が混乱をなさる、それは、地震あるいは原子力発電等に関する情報に関して、そのような不安であるとか看過できない混乱というものが現実に起きていたのでしょうか。
守る中小業者 への支援強化に関する請願(第五七号外一一件 ) ○地域を支える中小業者の支援に関する請願(第 一一二号外六件) ○経済・金融危機の打開を目指すことに関する請 願(第一一八号外六件) ○地域経済の活性化に関する請願(第一三〇号外 七件) ○地球温暖化対策を口実とする原発推進政策を見 直し、原子力施設の万全な耐震対策と防災対策 の緊急な確立に関する請願(第二四一号) ○原子力発電等
金子 恭之君 額賀福志郎君 柴山 昌彦君 同日 辞任 補欠選任 金子 恭之君 梶山 弘志君 柴山 昌彦君 額賀福志郎君 ————————————— 十一月二十九日 中小業者の暮らしと経営を守ることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五二四号) 同(宮本岳志君紹介)(第五二五号) 同(吉井英勝君紹介)(第五二六号) 原子力発電等
森山 浩行君 湯原 俊二君 白石 洋一君 長島 忠美君 西野あきら君 同日 辞任 補欠選任 金森 正君 笠原多見子君 浜本 宏君 花咲 宏基君 ————————————— 十一月二十五日 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案(城島光力君外十名提出、衆法第一四号) 同月十六日 原子力発電等
また、原子力発電等の問題につきましても、一つ一つ、地域の会社、地域、それぞれ安全ということについて十分配慮をした設計、そして建設、点検というものが行われておりまして、私は世界一安全な原子力発電所を造っていただいていると常々感謝を申し上げております。
弘友 和夫君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 宏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○業者青年の経営基盤の安定と地位向上のための 施策に関する請願(第二六六号外七件) ○地域を支える中小業者の支援に関する請願(第 四〇四号外八件) ○経済・金融危機の打開を目指すことに関する請 願(第四一一号外八件) ○原子力発電等
綱井 幸裕君 ————————————— 委員の異動 十一月二十五日 辞任 補欠選任 田嶋 要君 本村賢太郎君 同日 辞任 補欠選任 本村賢太郎君 田嶋 要君 ————————————— 十一月二十四日 業者青年の経営基盤の安定と地位向上のための施策を求めることに関する請願(吉井英勝君紹介)(第六一四号) 原子力発電等
○二階国務大臣 電源開発の促進では、原子力発電等の重要電源立地を円滑化するための電源立地対策と、発電技術の開発や系統安定等を図るための電源利用対策に充当していることは、現在のところは御承知のとおりであります。 そこで、電源立地対策は、電気の生産地と消費地の利益のバランスをいかに図るかという観点から事業を行うものであり、太陽光発電との関係は、やや関係が飛躍しているのではないかと考えております。
立地会議におきましては、都道府県知事からの申し出等に基づきまして総理大臣の行う原子力発電等立地地域の指定、それから振興計画の決定を前提といたしまして審議を行うこととされておりまして、基本的に都道府県知事からの申し出等なしに開催する性格のものでないということがございます。
同月二十六日 中小業者の経営を守ることに関する請願(石井郁子君紹介)(第九八号) 同(笠井亮君紹介)(第九九号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第一〇〇号) 同(志位和夫君紹介)(第一〇一号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一〇二号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇三号) 同(赤嶺政賢君紹介)(第一三三号) 同(石井郁子君紹介)(第一三四号) 同(笠井亮君紹介)(第一三五号) 二月九日 原子力発電等
価格引下げに関する請願(第 一四四号外三件) ○原油価格高騰対策に関する請願(第一六二号外 七件) ○原油・資材・穀物高騰と公的負担増から経営と 暮らしを守ることに関する請願(第二四五号外 二〇件) ○燃料、食料品の相次ぐ値上げから暮らしと営業 を守るための燃油価格大幅引下げに関する請願 (第二八三号外一件) ○株式会社NOVAの破綻原因究明と被害者救済 に関する請願(第三七九号) ○原子力発電等
一〇 同(楠田大蔵君紹介)(第三四七号) 一一 同(近藤昭一君紹介)(第三四八号) 一二 同(松本龍君紹介)(第三六七号) 一三 同(穀田恵二君紹介)(第四二二号) 一四 同(佐々木憲昭君紹介)(第四二三号) 一五 同(志位和夫君紹介)(第四二四号) 一六 株式会社NOVAの破綻原因究明と被害者救済を求めることに関する請願(山口壯君紹介)(第四三五号) 一七 原子力発電等